ファッションと現実

私は時々、この世の中のすべての人が

おしゃれになっていい感じで過ごせたら良いなと思ったことがある。

しかし現状は厳しく、人は人間としてただ生きることに忙しい。

or

お金がなくておしゃれが出来ない。

センスがない。

興味がない。

などなど。。。

みんなそれぞれ、才能をもっているのに対して

スタイルに関しては意外にも悲観的たちばが多い。

私の身近かな存在の例としては　私の家族がそうだ。

私の家族は、この世の中の人並みに忙しい。

父と母は朝５時に出かけて、夜９時が過ぎて帰って来る。

姉も、職場は近いけれど、残業でいつも深夜になって帰って来る。

これはファッションに興味がなくて当然の結果ていうか。

とにかく、早く顔を洗って、遅い　夕食を食べて、寝たい気持ちに圧倒されていると思う。

考えば考えるほど

ファッションっていったい何なのか？という疑問がわき上がる。

人生に余裕がある人にだけ気になる問題だろうか？

だったらこの数兆億のビジネスは何を意味しているのか＿？

実はみんな

もっと良いサイクルになれるチャンスを逃していると思う。

他の人には単なる布に過ぎないかも知れないが

その布が自信感をupしてくれたり

信頼をうけるきっかけになったり

恋に落ちる瞬間だったり

人間にとって欠かせないタイミングに影響していることは事実であろう。

あれやこれや

人のメイクや服装は気に食わないけれど

自分の姿はどうなんだ。

せめて私は、自分が考えることを

自分が思われたくないと思う。

ただ現実より先を見て、明日の服を考えておくだけて

一日のテンションが変わって来ると思う。

＾３＾

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Q_私は自分が似合うと思った服で出かけると
小さな幸せをかんじる方です。

みなさんもそういう幸せを感じていますか？